【会社のカラーは社長で決まる】

お疲れ様です。コラムをご覧いただき、ありがとうございます。

紬マネージメント株式会社の代表 河村一と申します。

このコラムは、会社経営の困りごとの知恵袋と題しまして、経営のヒントや私が日常生活の中で素直に感じたことを、必要な方にお届けするコラムとなります。

宜しくお願い申し上げます。

暑かった夏も終わり、気が付けば秋の深まりを感じる今日この頃ですね。

いかがお過ごしでしょう?

今回のコラムのタイトル『会社のカラーは社長で決まる』この事は世間でもよく話題になる内容なので皆さんもご自身で感じた事があると思います。

私達の『炭焼き弁当 たまご家』は愛知県犬山市に店舗を構えるお弁当屋さんなのですが、名古屋の伏見エリアにもお弁当の出張販売所を運営しています。

毎朝、車でお弁当を犬山から名古屋まで運び、ランチ時のみ販売しています。

その道中に社員さんと色々なお話をした中でこんなお話がありました。

その会社さんは、量販店さんで普段は各店舗の運営管理で営業をされています。

ところが、年に何回か本社から『お偉いさん』が視察にやってくる日があるそうです。

その日は、店長をはじめ社員一同いつもにない緊張感でピリピリモード・・・。

普段はサボってやらない社内ルールもその日は徹底的にやりこなす様子だそうです。

社員さんが言いました『視察用のパフォーマンスなら必要ないし、無駄です』

私も全く同感です。お偉いさんが来た時だけのパフォーマンスなんて現場の力を磨く

ことも無いし、逆に現場のやる気を削ぐ無駄な時間だと思います。

だけど、多くの企業でありがちな状況ですよね。

このような企業は風通しが非常に悪いパターンが多いと感じます。

私は正直申し上げて、風通しの悪い会社は社長の責任であり日頃の姿勢がその様だからだと断言します。そして私はそのような会社の社長に仕えたくありません。

ハッキリ言ってお断りです。

社長は自らが先頭に立ち、現場の隅々まで把握して全員を高みに誘う(いざなう)事が

できなければ経営者として失格です。つまり率先垂範が肝要。

私が経営する飲食事業ですが、この秋に新たに5名の方が入社して頂きまして、総勢

18名が仕事をしています。

仕事の内容は厨房での調理、店舗での接客対応、名古屋販売所の販売接客、運営管理

など多岐に亘りますが、私達をはじめ携わる社員はすべてフラットです。

役割が違うだけで、オーナーだから立場が上とかは一切無しです。

感謝と敬意があれば、どんな事も言っても良いし、各々が自信と誇りをもって仕事に取り組んでいける、そんな生き生きとした組織を目指します。

本日もありがとうございました。

※写真は 炭焼き弁当 たまご家 お手製 お正月オードブル!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

長く企業の財務経理の現場に携わる中で、数字こそ経営状況が表れると切実に感じております。数字と密に接してきた経験を活かし、数字を通して会社の状況を的確に判断し、解決策を講じられると思っております。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次